私のテンションが上がる曲は、洋楽ロックです。その中でもLinkin parkは高校時代から聴いていて、サッカーの試合前には必ずpapercutなどを聴き闘争心を駆り立てて試合に臨んでいました。
色んなアーティストの曲を聴いてきましたが、Linkin parkのボーカル(チェスターベニントン)のシャウトは一番最初に聴いた時に鳥肌が立ったのを今でも鮮明に覚えています。なんていうか、シャウトを聴くとリミッターが外れる感じ。この感覚は言葉で説明しづらいです。
例えるなら、マリオがスター獲った時みたいな(笑)
やっぱり男として生きていればどうしても負けられな局面が一度や二度あるはず。そう言うときに背中を押して奮い立たせてくれるのは私の場合だとロックなんです。
ロックロック言ってますけど、別に音楽に詳しいわけでも英語が分かるわけでもないが、私には響くみたいです。
ざっくりではありますが、私のテンションが上がる曲でした。
改めて思ったけど、音楽って良い。